詐欺師

面白いことを書いてらっしゃるお医者様がいらっしゃいました。

1万人中20人が死ぬ病気が、コーヒーを一日に10杯飲めば1万人中10人に減るとしたら、製薬会社やマスコミは「リスクが半分になる」と表現する。「リスク半分」なら10杯飲む気になるが、「1万人中10人」になるため10杯飲むかどうか。製薬会社やマスコミの表現には気をつけないといけない。

https://twitter.com/Willway_ER/status/794301850040160256

とのこと。
まさにこれですね。

「スマホで1日30分で、月収100万円」とか、平気で書いてあるでしょう?

いろんな商材に。

最近は「月収30万円」も多い気がします。

サラリーマンの場合、副業として、通勤時間に「スマホをいじるだけで」収入が30万円プラスされれば、これは素晴らしいですよね。

そこを狙ってますよねww

で、「スマホで1日30分で、月収○○万円」に飛びついてしまう。

表現

これって「表現」です。
間違いではないが、「表現」として、それでいいのかと。
例えばイチロー選手を表現するのに、いろんな「表現」ができます。

イチローの最高年俸は18億円。
今までの全ての年俸を合計すると180億円に達するとか。

詳しい数字は知らないので省きますが、
これを、「打席数」で割ったとして。

「バット一振り○百万円!!」

と表現されたらどうしましょう?

「あなたも、バットを一振りするだけで○百万円稼げます!」

と書いてあったら。

プロ野球の話だと「そんなの無理に決まってるだろ!それはイチローだから可能なことであって…」とすぐにわかりますよね…?

でも、「スマホで1日30分で、月収○○万円」には、飛びついてしまう。

サギ商材販売者が、どれだけ「ほんとです、ホラ」と預金通帳を見せても、その人にどんなバックボーンがあって、どういうカラクリを構築してるから「スマホで1日30分」が可能か、なんてわからないじゃないですか。

なのに、「自分も…!」と、バットを買ってしまうwww

168000円です、とか言われても、買ってしまうwwww

 

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物を売るには、「売り文句」があるんです。
普通は、良心があったり法的規制があったりで、抑えるんですが、

「とにかく売り切って、売り逃げればなんとかなる」

と思っているサギ師たちは、どんなことでも言います。

「誰でもできます」
「いつでもできます」
「いくらでもできます」

には、

厳しい条件があるっていうことですね。

そして「パソコン初心者でも安心です」と煽っておいて、後で必ずメルマガで「パソコンは、ある程度できて当然です」みたいなことを言ってきます。

それは正しいんですけどw、だったら最初から言えと。

で、だんだんメルマガで説教しだすんです。

「稼げない人の特徴とは…」とかw

厚顔な連中です。

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とにかく、「表現に過ぎない」広告の文句に、とらわれ過ぎないようにしましょうね。