99.9%は、クリックする奴隷。


ネットのバカ (新潮新書)
 
インターネットがここまで普及しなければ、
まず間違いなくいろんな恩恵もゼロだったわけで、

今から思うに、「そういえば携帯電話がなかった時代って
どうやって待ち合わせとか仕事の連絡とかしてたっけ?」と
腕組みしてもいくらクビをひねっても
正確には思い出せないのと同様、
インターネットの無い時代のことは、
もううまく思い出せません。


ネットビジネスをやっている人ならなおさら、
以前の収入に戻るなんて考えたくないし、
毎日が(良い意味での)ネット漬けなので、
そんなネット以前のことなんて思い出すヒマがまだない、
と言った方が正確かも。


インターネットにまったく間接的にすら
関わっていない人というのも、
もはや世界にゼロ人なのではないかと思えるくらいです。


こうやって撲滅の鷹ブログも運営してますが、
やっぱりネットでウケるには「法則」みたいなものもあります。




読みました??『ネットのバカ』。


痛快でしたよ。



あの、「ウェブはバカと暇人のもの」を書いた
中川淳一郎さんの新著です。




【ネットでウケる12ヶ条】ということで、


①話題にしたい部分があるものの、突っ込みどころがあるもの

②身近であるもの、B級感があるもの
③非常に意見が鋭いもの
④テレビで一度紹介されているもの、テレビで人気があるもの、ヤフー・トピックスが選ぶもの
⑤モラルを問うもの
⑥芸能人関係のもの
⑦エロ
⑧美人
⑨時事性があるもの
⑩他人の不幸
⑪自分の人生と関係した政策・法改定など
⑫「ジャズ喫茶理論」に当てはまるもの。

と紹介されています。


最後の「ジャズ喫茶理論」の説明も、本文にはあります。

ジャズ喫茶ちぐさ【写真は本文とも本書とも関係ない、伝説のジャズ喫茶『ちぐさ』】





そして、

【ネットで叩かれる12ヶ条】も…。

①上からものを言う、主張が見える

②頑張っている人をおちょくる、特定個人をバカにする
③既存マスコミが過熱報道していることに便乗する
④書き手の「顔」が見える
⑤反日的な発言をする
⑥誰かの手間をかけることをやる
⑦社会的コンセンサスなしに叩く
⑧強い調子の言葉を使う
⑨誰かが好きなものを批判・酷評する
⑩部外者が勝手に何かを言う
⑪韓国・中国をホメる
⑫反社会的行為を告白する


なるほど、その通りですよね。

ネット上で何かを発信しようとする時、
やはりそれなりのリスクも背負うわけで、
上記のようなことをうっすらとでも意識しておくことは、
大切ですよね。

そして、本書も後半押し迫ったころ(p.198)、
おなじみ、われらが与沢翼氏のことが出て来ますwww


与沢翼
やはりネットウォッチのプロの目からしても、

与沢翼さんは気にかかる存在だったんですね。

良いように書いてあるか悪し様に罵ってあるかは、

ご自分で確かめてみるべきでしょう。
ここで、冒頭の(帯に踊るコピーでもある)
99.9%は、クリックする奴隷。

が響いて来るんですが…。

フフッフフフ、と笑えることウケアイですwww





この本には、ネットを使いこなす上で
押さえておきたいポイントが「さらり」と書いてあります。


アフェリエイターさんや、
ノマド(笑)さんには耳が痛い部分があるかもwwww




いえいえ、別にここで、「買いましょう!」
なんて言う気はサラサラないですが、

当ブログに来てくれて、
今後5、6年使える内容が載ってる文章に出会うのも

縁ですなぁ、というだけでございます。


アマゾンのリンクを貼れる、プラグインも入れたしwwww




では、興味ある方は(無い方はいないと思いますが)、
ポチっとどうぞ。



ネットのバカ (新潮新書)



読んでいただき、ありがとうございます。




質問・相談・愚痴wwなどはコチラからどーぞ。

では、また次回…。